企画展

1階・企画展示室では、さまざまなテーマにもとづき国内外の美術を紹介する展覧会を年5回程度開催しています。

ただいま開催中の企画展示

ポーラ美術館コレクション モネ、ルノワールからピカソまで

会期:2018年4月28日(土)〜6月24日(日)

>> 詳細は特設サイトをご覧ください。

2002年、箱根に開館したポーラ美術館は、西洋近代絵画をはじめ、日本の洋画・日本画、ガラス工芸、東洋陶磁など、約1万点にもおよぶ美術品を所蔵しています。
本展では、同美術館が誇るコレクションより、19世紀後半から20世紀まで、フランスを中心に活動した計20名の美術家たちの作品72点を紹介します。光の表現を追求した印象派から、色彩の解放を目指したフォーヴィスム(野獣派)、造形の冒険を試みたキュビスム(立体派)まで、西洋美術の個性豊かな展開をたどります。
同美術館を代表するルノワールの《レースの帽子の少女》をはじめ、モネ、ルノワール、ピカソは各8点、そのほかピサロ、セザンヌ、ゴーガン、マティスなどが出品されます。珠玉の作品を会場でお楽しみください。

休館日:毎週月曜日(4月30日は開館)
     5月23日(水)、6月23日(土)は20時まで開館(最終入館は19時30分/常設展は17時まで)
観覧料:

  一般 大学生・専門学校生 小・中・高校生
個人 1,300円 1,100円 650円
団体(20名以上) 1,100円 900円 500円
次回の企画展示

イラストレーター 安西水丸

会期:2018年7月7日(土)〜9月2日(日)

安西水丸は、1970年代より小説、漫画、絵本、エッセイや広告など多方面で活躍したイラストレーターです。はじめ広告代理店や出版社に勤め、デザイン等の仕事をしながら、嵐山光三郎の勧めで『ガロ』に漫画を掲載、南房総での幼少期を題材とした『青の時代』が高い評価を受けます。独立後は、村上春樹をはじめとする本の装幀や、『がたん ごとん がたん ごとん』などの絵本、和田誠との展覧会、広告や執筆活動など幅広く活躍しました。
「その人にしか描けない絵」を追求し、身近なものを独自の感性で表現した作品は、私たちをユーモアと哀愁あふれる世界へと誘います。本展では、「小さい頃よりずっと絵を描くことが好きだった」という安西の幼少期から晩年に至るまでの足跡を、原画と資料あわせて700点以上によりご紹介します。

休館日:毎週月曜日(7月16日は開館)、7月17日
観覧料:

  一般・大学生 高校生 小・中学生
個人 1,000円 600円 400円
団体(20名以上) 800円 500円 300円

主催:福島県立美術館
監修:安西水丸事務所
協力:嵐山オフィス、村上事務所、和田誠事務所、東京イラストレーターズ・ソサエティ、SPACE YUI、クリエイションギャラリーG8(リクルートホールディングス)、福島県立図書館
企画協力:クレヴィス
後援:福島市、福島市教育委員会

〔関連イベントのご案内〕
①講演会「安西水丸さんのこと」
 日時:7月14日(土) 14時〜15時30分
 講師:嵐山光三郎氏(作家)×南伸坊氏(イラストレーター)
 会場:美術館講堂(定員250名)
 *無料。電話でお申し込みください。電話1件につき2名様まで。定員になり次第締め切ります。

②美術館で見つけた「いい感じ!」を描こう。
 >>こちらをご覧ください。

③アートなおはなしかい
 日時:7月21日(土) 14時~15時30分頃まで
 会場:県立図書館、美術館
 対象:5才~小学生20名と保護者
 *無料。申し込みが必要です。美術館または図書館へお問い合わせください。

④ちいさなおはなしかいスペシャル
 日時:7月12日(木)、8月9日(木) いずれも10時30分~11時頃まで
 会場:美術館 企画展示室
 対象:0~3歳ぐらいのお子さんと保護者
 *無料。申し込みは不要です。詳しくは美術館または図書館へお問い合わせください。

⑤担当学芸員によるギャラリートーク
 日時:7月28日(土)、8月25日(土) いずれも14時~15時
 *チケット購入のうえ、企画展示室入口にお集まりください。