企画展示


◆2020年度の企画展示スケジュール

ブダペスト国立工芸美術館名品展 ジャポニスムからアール・ヌーヴォーへ」

 会期:2020年3月24日㈫〜5月10日㈰ *4/19〜臨時休館により開催中止

19世紀後半、日本の美術・工芸品がヨーロッパに流入し、日本の文物に人々が熱狂する「ジャポニスム」現象が起こりました。本展は、アール・ヌーヴォーとジャポニスムをテーマに、日本美術を西洋がどのように解釈したかについての歴史を辿るものです。ガレ、ティファニーやハンガリーを代表するジョルナイ陶磁器製造所などによる貴重な作品群約200点をご紹介します。

*中止となったゲストトークと創作プログラムの講師、ガラス作家の近岡令さんより、作品についてご紹介いただきました。こちらからご覧ください。

*払い戻し対応の詳細は、展覧会公式ホームページをご覧ください。払い戻し期間は6月30日(火)までとなります。

もうひとつの江戸絵画 大津絵展」

 会期:2020年5月19日㈫〜6月28日㈰

江戸時代、大津近辺の宿場町で売られたみやげ物絵、大津絵。明治以降、そのユーモラスで漫画チックな絵に魅せられてコレクションした人々があらわれました。この展覧会は、浅井忠や梅原龍三郎、柳宗悦ら旧蔵者のわかる名品約140点が一堂に会する美術館初の試みです。ピカソも愛した大津絵をぜひお楽しみ下さい。〈同時開催〉山内神斧と吾八の時代

*中止となったギャラリー対談の模様をYouTubeチャンネルでご覧いただけます。

「もうひとつの日本美術史 近現代版画の名作2020

 会期:2020年7月11日㈯〜8月30日㈰

日本近現代美術を世界でも際だってユニークにしているものに版画があります。本展は、地方の美術館が調査収集活動を続けてきた近現代版画のコレクションを基に、日本の近現代美術をあらたに見直そうとするものです。山本鼎、恩地孝四郎、斎藤清、横尾忠則ら約300点の名作をご堪能ください。

◆改修工事にともなう休館のお知らせ◆

当館は改修工事のため、下記の期間を全館休館します。ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解くださいますようお願い申し上げます。

2020年8月31日㈪〜2021年春頃[予定]

 移動展示①「福島県立美術館の名画たち」

 会期:2020年9月12日㈯〜11月8日㈰
 会場:小峰城歴史館(白河市郭内1-73)

休館中、県立美術館のコレクションを県内2つの会場で展示いたします。
白河市の小峰城歴史館では、大正期に活動した白河市出身・関根正二を中心とした日本の近代洋画や、近世から近代にかけての日本画の名品を精選してご紹介いたします。

 移動展示②「福島県立美術館 世界の名作展」

 会期:2020年10月18日㈰〜11月17日㈫
 会場:喜多方市美術館(喜多方市字押切2)

喜多方市美術館の会場では、当館が誇る海外作品の名品を展示します。フランス美術では、印象派のピサロや幻想性溢れるシャガールなど、アメリカ美術では、ベン・シャーンやワイエスの名品をご紹介します。また、絵画だけでなくロダンなど彫刻作品の名作もご堪能頂けます。

常設展示


◆2020年度の常設展示スケジュール

 第Ⅰ期常設展

 会期:2020年3月20日㈮〜6月28日㈰

〔おもな展示内容〕
 春の日本画 角田磐谷没後50年/佐藤潤四郎のガラス作品/福島の戦後の洋画/海外美術の名品:モネ、ワイエスほか/斎藤清の版画

展示替にともなう臨時休館:6月29日㈪〜30日㈫

 第Ⅱ期常設展 

 会期:2020年7月1日㈬〜8月30日㈰

〔おもな展示内容〕
 日本画の名品/没後10年・伊砂利彦/関根正二と大正期の洋画/福島の版画家たち/ワイエスとベン・シャーン

改修工事にともなう休館:2020年8月31日㈪〜2021年春頃[予定]