田村氏の講演会が開催されました。
「フェルメールとレンブラント」展の記念講演会第二弾が4月23日に福島市のコラッセふくしまで開催されました。
今回は、「プルーストが描いたフェルメール」と題して、
フランス文学者の田村奈保子氏(福島大学教授)にお話しいただきました。
講演会の内容は、世界的文豪マルセル・プルーストがオランダ絵画、あるいはフェルメールをどのように評価し、
またそうした絵画がプルーストの芸術観にどのような影響を及ぼしたかというものでした。
フェルメール作品を別の視点からとらえた、大変興味深いご講演でした。
次回の講演会は4月30日(土)、場所をA・O・Z(アオウゼ)に移して開催します。
(コラッセふくしまではありませんので、ご注意ください)
日時 4月30日(土)
場所 A・O・Z(アオウゼ)多目的ホール(福島市曽根田町1-18MAXふくしま4階)
講師 小林 賴子氏(目白大学教授)
演題 澄みわたる窓辺―フェルメールの女のいる空間
開場 13:30
開演 14:00
定員200名 ※参加無料、先着順
美術館からA・O・Z(アオウゼ)までは、約1キロほどあります。
徒歩だと15分程度でしょうか。
公共交通機関は次の2つがあります。
飯坂電車をご利用の場合…
「美術館図書館前駅」から「曽根田駅」で下車後、徒歩1分
市内循環バス「ももりん号1コース」をご利用の場合…
「県立美術館入口」から「MAXふくしま」下車後、徒歩3分
講演会当日は美術館は夜7時まで開館しますので(最終入館6時30分)、
講演会終了後もごゆっくり展覧会をご観賞いただけます。
ぜひこの機会に講演会と美術館へ足をお運びください。
今回は、「プルーストが描いたフェルメール」と題して、
フランス文学者の田村奈保子氏(福島大学教授)にお話しいただきました。
講演会の内容は、世界的文豪マルセル・プルーストがオランダ絵画、あるいはフェルメールをどのように評価し、
またそうした絵画がプルーストの芸術観にどのような影響を及ぼしたかというものでした。
フェルメール作品を別の視点からとらえた、大変興味深いご講演でした。
次回の講演会は4月30日(土)、場所をA・O・Z(アオウゼ)に移して開催します。
(コラッセふくしまではありませんので、ご注意ください)
日時 4月30日(土)
場所 A・O・Z(アオウゼ)多目的ホール(福島市曽根田町1-18MAXふくしま4階)
講師 小林 賴子氏(目白大学教授)
演題 澄みわたる窓辺―フェルメールの女のいる空間
開場 13:30
開演 14:00
定員200名 ※参加無料、先着順
美術館からA・O・Z(アオウゼ)までは、約1キロほどあります。
徒歩だと15分程度でしょうか。
公共交通機関は次の2つがあります。
飯坂電車をご利用の場合…
「美術館図書館前駅」から「曽根田駅」で下車後、徒歩1分
市内循環バス「ももりん号1コース」をご利用の場合…
「県立美術館入口」から「MAXふくしま」下車後、徒歩3分
講演会当日は美術館は夜7時まで開館しますので(最終入館6時30分)、
講演会終了後もごゆっくり展覧会をご観賞いただけます。
ぜひこの機会に講演会と美術館へ足をお運びください。