カテゴリ:企画展

企画展「土に挑む―走泥社の作家たち―」展はじまりました!

15日(土)より、1階企画展示室にて「土に挑む―走泥社の作家たち―」展が開幕しました。

この展覧会では、戦後、日本陶芸界に新風を巻き起こした前衛陶芸家集団、「走泥社(そうでいしゃ)」の作家作品を紹介しています。

走泥社は、1948年に京都の若手陶芸家たちによって結成されました。

今回取り上げているのは、結成時のメンバーであり中心として活躍した、八木一夫(1918-1979)、山田光(1923-2001)、鈴木治(1926-2001)の3名。

 

三者はそれぞれ陶芸家やろくろ職人の父のもとで、やきものにかかわりの深い環境に育ちました。

戦後、美術界の動きや海外の作品などに影響を受けた彼らは、やきものによる新しい表現を模索し、やがて器としての機能を持たない作品をつくりだすようになります。

この展覧会では、40点の作品により、彼らの多彩な創作活動の一端をご覧いただきます。

 八木一夫

 

山田光

 

鈴木治

 

今回は、当館所蔵作品の他、個人蔵の作品と、多治見市にある岐阜県現代陶芸美術館さんから作品をお借りしました。

当館で開催するやきものの企画展は、約10年ぶりとなります。

彼らのエネルギーに満ちた作品をぜひご覧ください。

 

14日講演会「安西水丸さんのこと」について

明日14日(土)14:00~15:30、嵐山光三郎氏と南伸坊氏による講演会「安西水丸さんのこと」を福島県立美術館講堂で開催します。

開場は13:00です。お電話で予約された方は、講堂前の受付にてお名前を仰っていただきますようお願い申し上げます。

おかげさまで満席となり、当日は混雑が予想されます。なるべくはやくに受付のうえ、講演会が始まる15分前には会場へお入りくださいますようご協力をお願い申し上げます。

また、駐車場には限りがございます。できるだけ公共交通機関をご利用くださいますようお願い申し上げます。

なお、申し込みの受付は終了し、当日のキャンセル待ちの受付もございません。ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

「イラストレーター 安西水丸」展 始まりました!

「イラストレーター 安西水丸」展が始まりました!

 

安西水丸(1942-2004)は、1970年代より多方面で活躍したイラストレーターです。

村上春樹氏とのお仕事や、名作『がたんごとんがたんごとん』や『ピッキーとポッキー』などの絵本がよく知られています。

また、絵を描くだけでなく、小説やエッセイも手掛けました。

今回の展覧会では、そうした水丸さんの生涯のお仕事の全貌をイラストレーションの作品を中心にご紹介しています。

 

入り口の壁には水丸さんの言葉が。 生涯にわたり「その人にしか描けない」「魅力のある絵」を目指しました。

 

皆さん、真剣に、そして楽しげにご覧になっています。

 

当館の重要な収蔵作家のひとりに、アメリカの作家・ベン・シャーンがいますが、水丸さんも大きな影響を受けています。

そうした学生時代の作品や、少年時代に描いた絵(とてもお上手です!)なども展示しています。

また、水丸さんの制作方法についても、実際にお使いになっていたパントーンの切り抜きや映像とともにご紹介しています。

 

公私ともに深いおつきあいのあった、嵐山光三郎氏、村上春樹氏、和田誠氏ら3氏とのお仕事についてのコーナーもあります。

 

 

そして、最後には、あの本のあのシーンが大きくなって登場です! ぜひ一緒に写真を撮ってくださいね。

 

 グッズもたいへん充実しています。どれもこれもかわいいです。

なお、図録をお買い上げの方、先着100名にポスターをプレゼントしています。

 

ぜひお越しくださいませ。

ポーラ美術館展 5万人達成!

今月22日、「ポーラ美術館コレクション展」の来場者が5万人を達成しました!

5万人目となったのは、福島市よりお越しの大槻丈夫さん、郁子さんご夫妻。

テレビユー福島の信国一朗 代表取締役社長と福島県立美術館の早川博明館長から 記念品としてキビタンぬいぐるみと図録が贈られました!

大槻さんご夫妻は「偶然、5万人目になりびっくりしました。セザンヌやピカソなどどの作品も素晴らしく、中でもルノワールのレースの帽子の少女は一番印象に残りました。」とご感想を述べて下さりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本展もいよいよ今週末でおしまいです。多くのお客様のご来場をお待ちしております。

 

*明日23日(土)は夜間開館日です。

(20:00まで開館、最終入館は19:30/常設展は17:00まで)

是非ご利用ください!

ポーラ美術館展 4万人達成!

今月15日、「ポーラ美術館コレクション展」の来場者が4万人を達成しました!

4万人目のお客様は、福島市よりお越しの安田宏美さんと娘さんの結理奈さん、 結理奈さんの祖母の菅野敏子さん。3世代でのご来場です。

当館の早川博明館長から、記念品としてキビタンぬいぐるみや図録が贈られました。おめでとうございます!

鑑賞を終えて、安田さんは「もともと絵が好きということもあり 主人がチケットを購入してくれました。今日は母と娘で鑑賞に来ました。まさか自分が4万人目だなんてビックリです。」とご感想を述べて下さりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本展もあとちょうど1週間で閉幕です・・・。

まだご覧になっていない方、もう一度名作に会いたい方、心のエネルギーをチャージしたい方、お早めにご来場下さい!

 

*最終日前日の6月23日(土)は夜間開館となっております。

(20:00まで開館、最終入館は19:30/常設展は17:00まで)

作品をゆっくり堪能できる機会ですので、是非ご利用ください。

ポーラ美術館展 ギャラリートークを開催しました

6月15日(金)、当館企画展示室にて担当学芸員によるギャラリートークを開催しました!

展示室を巡りながら、作品の前で作者や作品が描かれた背景などについて紹介しました。

 

今回もたくさんの方々にご参加いただきました。ありがとうございました。

6月16日(土)、市内にあるアオウゼにて「まちなか美術講座」を行います。
展覧会出品作家・作品を中心に、19世紀後半から20世紀前半までのフランスの美術や文化についてお話しいたします。

第 5 回 6/16(土)

「前衛の舞台:モンマルトルとモンパルナス」

時間:14:00~15:30 

会場:アオウゼ 大活動室

※ 聴講無料です。事前登録の必要はありません。
※ 各回定員50名です。満席の場合は入場を制限させていただく場合があります。

ポーラ美術館展、会期終了が迫ってきました。 ご来場をお待ちしております!

ポーラ美術館コレクション展 3万人達成!

本日、「ポーラ美術館コレクション展」の来場者が3万人を達成しました!

3万人目となったのは、鮫川村よりお越しの鈴木香・眞理子ご夫妻。 ラジオ福島丹治睦夫常務取締役総務局長から記念品としてワイドFM対応ラジオと図録などを贈呈しました。

おめでとうございます!

鑑賞を終えて、鈴木さんは「ゆっくり観たいと思い、平日に来館しました。 奥行きが深く色彩が豊か。音声ガイドを使って目と耳で堪能しました。」と感想を述べられました。

 

本展の会期は残り約2週間ほど。

終了が迫ってまいりましたが、これから行われるイベントなど、下記の通りございます。是非ご見学・ご参加ください。

●「てんてん絵画体験!」ワークショップ:6月10日(日)①10:00~12:00 ②14:00~16:00 ※受講は締め切りました。ご見学のみ可能です。

●担当学芸員によるギャラリートーク:6月15日(金)14:00~ 

●簡単にできる!缶バッジ作りワークショップ:6月15日(金)14:30~

ギャラリートークと缶バッジについては、事前申込不要です。

 

会場の混雑を避けたい!という方には、6月23日の夜間開館(20:00まで開館、最終入館は19:30、常設展は17:00まで)のご来場がオススメです。

 

皆様のお越しをお待ちしております。

ポーラ美術館展 2万人達成!

ただいま開催中の「ポーラ美術館コレクション モネからルノワール、ピカソまで」展。

25日には来館者2万人を達成しました。

 

 

当日は担当学芸員によるギャラリートークも行われました。

モネやルノワールと同じ時代を生きた批評家たちの言葉を交えながら、いくつかの作品の魅力に迫りました。

 

今では名の知られた彼らも、当時は辛辣な批判を受けていました。

それまでの伝統を打ち破って、新しいものを生み出そうとするとき、

そのあまりに革新的な表現方法が受け入れられるのには、時間がかかるのですね。

 

 

次回のギャラリートークは6月1日(金) お楽しみに!

 

 

会期も残すところあと一か月を切り、いよいよ盛り上がってきました!

この機会に、ぜひ美術館へ足をお運びください。

 

なお、美術館駐車場は数に限りがありますので、こちらにお越しの際は、

公共交通機関のご利用をおすすめいたします。

 

 

ポーラ美術館展 1万人達成!!

5月10日(木)、ポーラ美術館コレクション展の来場者が1万人を突破しました!

1万人目の方は、山形県からお越しの菅野ご夫妻。実行委員会を構成しているテレビユー福島の信国一朗社長から二人に図録などの記念品をお贈りしました。おめでとうございます!

菅野ご夫妻とTUF信国社長

 

また、翌日の11日には担当学芸員によるギャラリートーク第1回目を開催しました。

展覧会の概要と作品数点に焦点を絞り、解説いたしました。

みなさん熱心に話に耳を傾けています。ご参加いただきまして、ありがとうございました!

 

ギャラリートークはあと3回、下記の日程で開催予定です。

日時:5月25日、6月1日、6月15日(いずれも金曜)  14時から開始

場所:企画展示室(要・観覧券)

 

珠玉の作品達にみなさま是非会いに来てください!

ポーラ美術館コレクション展開幕!本日入場者5千人を達成しました!

「ポーラ美術館コレクション―モネ、ルノワールからピカソまで」展が4月28日に開幕しました。本展は、箱根にあるポーラ美術館が誇るフランス近代美術のコレクションから計20名の作家の作品72点を紹介する内容となっております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして本日、入場者が早くも5千人を突破しました!記念すべき5千人目のお客様は、喜多方市からお越しの平方さんご一家です。当館の鶴見副館長から記念品を贈呈しました。鑑賞を終えたのち、平方さんは「実際に見る作品はどれも素晴らしくて、ぜひ知り合いにも薦めたいです。」と笑顔でお話していました。

 平方さんご一家と鶴見副館長

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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このように感動のお言葉を頂けた展示作品たちが一体どのようなものなのか、気になりますね。展示室を少し覗いてみましょう。

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本展は美術史の流れに沿う形で3章構成により作品を紹介しております。

1章では、近代絵画の扉を開いたマネから始まり、モネやルノワールなど印象派の画家たちの作品を展示しております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑ モネはなんと8点出品。このコーナーだけでも充分見応えがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本展目玉の《レースの帽子の少女》。これを含めルノワールの作品8点に関しては写真撮影ができます。よい記念になりますね。撮影に関する注意事項は当館で必ずご確認下さい。

 

続いて2章は、はじめにゴーガンやセザンヌなどポスト印象派の作品が並びます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑ セザンヌは5点出品されます。素晴らしい作品ばかりです。こちらのコーナーもお見逃し無く!

そのほか、フォーヴィスムを代表するマティスや、ボナール、デュフィなど鮮明な色彩表現を特徴とした作家たちの作品が一堂に会しております。当時の華やかなパリの様子や雰囲気が伝わってくる素敵な空間です。

 

最後の3章は、ブラックとピカソの作品12点を展示しております。特にピカソはキュビスムを生み出した時代から晩年の作品まで、画風の変遷をたどれる内容となっております。

 

以上、ここでは一部のみのご紹介のみのご紹介しかできませんが、他にも展覧会を一層楽しめる各種イベントやお得なサービス等を多数揃えております。詳細は本展公式ホームページでご確認ください。

皆様のご来場を心よりお待ちしております。