●2023(令和5)年度
美をつくし─大阪市立美術館コレクション◆[特集展示]眼にうつる詩◆ブルターニュの光と風◆発掘された珠玉の名品 少女たち◆現代版画の小宇宙 金子コレクションから◆福島アートアニュアル2024
●2022(令和4)年度
写真展 岩合光昭の世界ネコ歩き2&どうぶつ家族◆東北へのまなざし1930-1945◆[特集展示]みんな大好き!福島ねこづくし展◆生誕100年 朝倉摂展◆没後200年 亜欧堂田善◆福島アートアニュアル2023
●2021(令和3)年度
[特集展示]佐藤玄々(朝山)の彫刻/福島の作家・福島の風景◆ミネアポリス美術館 日本絵画の名品展◆THE ドラえもん展 FUKUSHIMA 2021◆瀬戸正人 記憶の地図◆福島アートアニュアル2022
●2020(令和2)年度
ブダペスト国立工芸美術館名品展 ジャポニスムからアール・ヌーヴォーへ◆もうひとつの江戸絵画 大津絵展◆もうひとつの日本美術史 近現代版画の名作2020◆移動展「福島県立美術館の名画たち」◆移動展「福島県立美術館 世界の名作展」
●2019(平成31・令和元)年度
伊藤若冲展◆やなぎみわ展◆関根正二展◆森田恒友展◆Gallery F 2020 コレクション再発見◆ジャポニスムからアール・ヌーヴォーへ
●2018(平成30)年度
長谷川利行展◆ポーラ美術館コレクション◆イラストレーター 安西水丸◆土に挑む─走泥社の作家たち─◆生誕130年 佐藤玄々(朝山)展◆Gallery F 2019 コレクション再発見
●2017(平成29)年度
ミューズ:まなざしの先の女性たち◆ジャック=アンリ・ラルティーグ展◆斎藤清からのメッセージ◆Gallery F 2018 コレクション再発見
●2016(平成28)年度
フェルメールとレンブラント:17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち◆よみがえるオオカミ 飯舘村山津見神社・復元天井絵◆エドワード・ゴーリーの優雅な秘密◆被災地からの発信 ふくしま3.11以降を描く◆原安三郎コレクション 広重ビビッド◆シリーズGallery F:コレクション再発見
●2015(平成27)年度
※長期休館のため県内で所蔵品展を開催
ふるさと会津の人と四季(福島県立博物館)◆ふくしまからの発信(福島県文化センター)◆美術史を彩る名画の旅(須賀川市立博物館)◆ふるさとが誇る美術家たち(二本松市大山忠作美術館、市民ギャラリー)
●2014(平成26)年度
ちひろ美術館コレクション 世界をめぐる絵本の旅◆[特集展示]瀬戸正人展 バンコク・ハノイ・福島◆コレクション・クッキング◆小川千甕 縦横無尽に生きる◆[特集展示]前衛美術会とその周辺◆飛騨の円空 千光寺とその周辺の足跡
●2013(平成25)年度
横尾忠則ポスター展◆没後10年 橋本章展◆若冲が来てくれました プライス・コレクション 江戸絵画の美と生命◆ホセ・マリア・シシリア 福島・冬の花◆近代洋画にみる夢 河野保雄コレクションの全貌
●2012(平成24)年度
五味太郎作品展[絵本の時間]◆ベン・シャーン クロスメディア・アーティスト◆ルーヴル美術館からのメッセージ:出会い◆いのちの煌めき 田渕俊夫展◆[特集展示]100年前の展覧会 アートクラブから二葉会へ◆[特集展示]分水嶺・齋藤隆展
●2011(平成23)年度
スタジオジブリ・レイアウト展◆第35回全国高等学校総合文化祭「ふくしま総文」美術・工芸部門◆がんばろう福島 生きる力・美の力展◆帰ってきた江戸絵画 ニューオーリンズ ギッター・コレクション展
●2010(平成22)年度
美のふるさと 秋田県立近代美術館名品展◆アンドレ・ボーシャン展◆胸さわぎの夏休み 美術館で熱くなれ!◆古代エジプト 神秘のミイラ展◆[特集展示]追悼・伊砂利彦回顧展
●2009(平成21)年度
アンドリュー・ワイエス 創造への道程◆[特集展示]レジェ『サーカス』展 ◆アートの遠近 福島県立美術館のすべて◆文化の力 福島と近代美術◆アルバム 美術館で作る楽しみ・描く喜び◆山中現展 夢の領域
●2008(平成20)年度
名画の散歩道 三重県立美術館名品展◆フランス近代絵画のながれ◆大岩オスカール 夢みる世界◆[特集展示]ルオー《ミセレーレ》展◆伊砂利彦 志村ふくみ 二人展◆福島の新世代2009◆[特集展示]生誕100年 菊地養之助展◆[特集展示]生誕100年 吉井忠展
●2007(平成19)年度
将軍家への献上 鍋島◆[特集展示]シャガール《死せる魂》展◆おもちゃと模型のワンダーランド◆上村松園 近代と伝統◆生誕100年 斎藤清展◆風刺の巨匠 ドーミエ版画展
●2006(平成18)年度
須田国太郎展◆カミーユ・クローデル展◆ドキュメント福島◆ハギレの日本文化誌◆風景読本 絵の旅・東北◆[特集展示]生誕100年 渡部菊二展◆名画の散歩道 山形美術館名品展
●2005(平成17)年度
仙人と呼ばれた画家 熊谷守一展◆New Spirits 福島 鴻崎正武・高橋克之・小林浩 物語をめぐって◆[特集展示]野地正記 迷宮という秩序◆ジェームズ・アンソール展◆柳宗悦の民藝と巨匠たち展◆爆発する芸術 岡本太郎展◆名取洋之助と日本工房
●2004(平成16)年度
高村光太郎展◆アート オブ スター・ウォーズ展◆開館20周年記念 田園の夢◆玉川信一展 再生する記憶◆ポール・デルヴォー展
●2003(平成15)年度
男も女も装身具 江戸から明治の技とデザイン◆時代ヲ撃テ! 橋本章展◆世界名作版画展 美術館で夏休み◆土門拳 全仕事・傑作展◆特別展円山応挙 <写生画>創造への挑戦◆[特集展示]山川忠義展 風景の記録◆[特集展示]小塚和子コレクション 面白着物ワールド
●2002(平成14)年度
熊田千佳慕展◆北澤美術館所蔵 アール・ヌーヴォーガラス名品展◆屏風絵の世界◆東北の美—縄文から現代まで—◆ドイツ表現主義の芸術◆[特集展示]斎藤清 墨の世界◆新潟県立近代美術館所蔵 日本近代美術の名作展
●2001(平成13)年度
アートになった動物たち 20世紀彫刻にみる動物表現◆光のノスタルヂア 小関庄太郎と日本の芸術写真◆デトロイト美術館の至宝 印象派と近代美術の巨匠たち◆福島の新世代2001
●2000(平成12)年度
シリーズ東北の鼓動I 棟方志功と斎藤清◆エドワード・ホッパー展◆江戸モード大図鑑◆[特集展示]日本画にみる人物表現◆丸沼芸術の森所蔵 アンドリュー・ワイエス水彩素描展
●1999(平成11)年度
ロダン展◆鈴木治の陶芸◆共同制作の可能性 コラボレーション・アート展◆生誕100年 関根正二展
●1998(平成10)年度
ルートヴィヒ・コレクション ピカソ回顧展◆反骨の日本画家 勝田蕉琴展◆ボナノッテとデ・ミトリオ二人展 現代イタリア彫刻と宝飾彫刻◆生誕100年 岡鹿之助展◆福島の新世代'98◆英国デイヴィッド・コレクション展
●1997(平成9)年度
ロバート・メイプルソープ展◆斎藤清の全貌展◆ジャン・デュビュッフェ展◆大「細工」展◆ムーミンと白夜の国の子どもたち◆デジタルアート・スプラッシュ!
●1996(平成8)年度
大英博物館所蔵 肉筆浮世絵名品展◆ふくしまの美術 昭和のあゆみ◆フィリップス・コレクションによる アメリカン・モダンの旗手たち◆抽象絵画の創造力◆生誕120年記念 ヴラマンク展◆生誕100年 村山槐多展
●1995(平成7)年度
子どものための美術展'95 美術の光/光の美術◆アンドリュー・ワイエス展◆マイヨール展◆歌舞伎の衣裳展◆珠玉の陶芸 板谷波山展◆福島の新世代'96
●1994(平成6)年度
ルオー版画展 聖と俗、魂の光◆河井寛次郎展 祈りと悦びの仕事◆ハンガリー国立ブダペスト美術館所蔵 ルネサンスの絵画展◆日本画の風景 人と自然の200年◆ニューヨーク・リアリズム◆没後100年 高橋由一展◆[特集展示]抽象のかたち 福島の4人
●1993(平成5)年度
安野光雅展 旅と遊びのふしぎな絵本◆アメリカン・イラストレーション展◆バルビゾン派と日本 ミレー、コローから近代日本の洋画家たちへ◆生誕100年 木村荘八展◆現代の染織 素材と技の美◆アール・デコの世界
●1992(平成4)年度
アーティストの風貌◆斎藤清 会津の冬◆アメリカの遺産 絵画の150年◆吉井忠展◆スウェーデンのガラス1900-1970◆三岸好太郎と三岸節子展◆ファイバー・アート 糸と布の可能性
●1991(平成3)年度
栄光の「LIFE」◆東京国立近代美術館所蔵 近代洋画の名作◆ホルスト・ヤンセン展◆ベン・シャーン展 ◆蛎崎波響とその時代展◆ブカレスト国立美術館所蔵絵画展◆水彩画のモダニスト 渡部菊二展
●1990(平成2)年度
ワイエス展 ヘルガ◆ヒトのかたち美のかたち◆シャガール名作版画展◆世田谷美術館所蔵 塩田コレクション 北大路魯山人展◆酒井三良展◆ローマ発 大型銅版画への挑戦◆福島の美術家たちIII
●1989(平成元)年度
生誕100年記念 中村彜・中原悌次郎と友人たち◆目黒雅叙園所蔵 日本画抒情名作展◆日本的フォーヴィズムの一断面◆ルネ・ラリック展◆抽象彫刻の旗手たち◆第3回具象絵画ビエンナーレ◆浮世絵100年の系譜
●1988(昭和63)年度
パスキンとエコール・ド・パリ◆近代日本の陶芸◆ヨーロッパ版画名作展◆黒田清輝展◆日本画の現代◆モネとその仲間たち◆福島の美術家たち II
●1987(昭和62)年度
近代日本水彩画の展開◆ピカソ展 マリーナ・ピカソ・コレクション◆第2回具象絵画ビエンナーレ◆大原美術館所蔵品展◆大山忠作展◆現代東北美術の状況展・II◆北欧デザインの今日
●1986(昭和61)年度
大原美術館所蔵品展◆江戸の華 浮世絵名品百選展◆いわさきちひろ展◆英国・国立ウェールズ美術館展◆関根正二とその時代◆川上澄生版画展◆福島の美術家たちI
●1985(昭和60)年度
生誕100年 川端龍子展◆ミレーとバルビゾンの画家たち◆自然のかたちと美術◆斎藤清墨画展◆第1回具象絵画ビエンナーレ◆京都国立近代美術館所蔵名品展◆隆盛期のポスター展
●1984(昭和59)年度
戦後の名作にみる人間像◆ミロ回顧展◆現代東北美術の状況展◆現代版画の軌跡展
■=休館日